電気系商社について

電気系商社について

電気系商社について

電気系建築業界のお話
こんにちは。
私は、電気系商社で営業を行っておりました。
電気系建築業界のサブコン・ゼネコンを得意先に持ち、案件推進を行っておりました。

本日は、電気系商社のポジション・仕事内容などお話していこうと思います。

電気系商社とは

電気系商社といっても、さまざまなパターンがある。得意先層も違えば、販売方法も違い、取り扱い商品もさまざまである。
商材として、大きく分けるとA材とB材と呼ばれるものに分かれる。

A材は、主に単価が大きい商材が多くある。照明器具関係・盤キュービクル・発電機など。
B材は、一つ一つが小さい商材が多い。コンセント・電線・スイッチなど。

どっちの商材がメインで取引が強いのかでも、販売方法が異なる。
A材の場合、場所も取り、金額も大きいのでスケジュールが取られこの日にまとめて納品してほしいなど納期マストで話を進めていく。ここを、注意していかないと大きなトラブルになりかねない。

B材の場合、物が小さく場所も取らず金額も張らないため都度都度必要になったら届ける配達スタイルが多い。回数を重ねるごとに、得意先との関係も深まる可能性もあり親密に取引したい人に向いているだろう。

電気系商社の立ち回り

主に、ゼネコン・サブコンメインに営業をしていくにあたっての話をしていく。

商社営業としては、案件受注が最優先であり、どれだけ案件に絡めるかで営業数字に大きく左右する。
案件規模によりけりだが、数百万~数千万、数億などと馬鹿にできない数字である。時には、びびるくらいの規模のものもある。

商社としての立ち回りで大切なのもの
1,得意先との関係性
→ここは、営業職であればどこでもいえることかもしれないが得意先がどういった工事を得意としているのか、この地域では強い工事屋さんだなど特徴を抑えておく必要がある。
そうしたことで、今後の案件活動・商材アピールができ有利に話を進めることができるはずである。また、関係性がないとどうしても他社との比較に陥り薄利な状況に陥ってしまう。

2,情報収集
→案件単位によるが、1年以上前に業者が決まることも少なくない。
 どんな工事案件なのか、どこのメーカーが入っているのか、どこの施主・事業主が絡んでいるのかそういった情報を集め案件を取りに行くのか、負け戦だと考え身を引くのか。そういった、戦略を立てて行動しないと無駄足を踏まされることもあるので注意が必要である。

3,案件ごとのメーカーの立ち位置
→案件によっては、施主とメーカーで設計が決まっており舞台が整った状態で案件推進をしなくてはならない場合がある。
この場合、案件管理としては関係者が決まっているのでやりやすいが価格競争が必ず起こるのでメーカー内の政治事情も加味しておく必要がある。

4,納期管理
→ここは、案件を平和に終わらせるために確実に抑えておかなくてはならないものである。納期管理ができておらず、得意先に伝わっていないと完全にトラブルになる。
そのため、常に何日までに発注いただかないと納品できないといったデッドラインを設けておく必要がある。
季節柄や、その時の市場動向で部品がなかったりと経済も大きく絡んでくるので先手を打ち続けないといけない。

このようなポジションが電気系商社の立ち回りで必要とされ、電気業界でどんな仕事を担っているのか少しは伝わったでしょうか?
多くのポジションがありますので、自分自身にあったキャリア形成も可能であると思います。
ぜひ参考までに。




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