電気工事業での独立について

電気工事業での独立について

皆さんこんにちは。今回は電気工事業での独立について私の体験談を書いていこうと思います。

私は現在、電気工事業で個人事業主として働いています。

独立した経緯としては、電気工事会社に勤めていた頃、会社の先輩や外注先の職人さんたちに「独立すれば稼げるぞ」と言われたのがきっかけです。当時若かったのもあり、「いつか独立してお金を稼ぐぞ!」とすぐに独立することを考え出したのです。(かなり単純でした笑)

その時は勤め出してからまだ2年ほどだったので、職人として独立するにはまだ技術が足りませんでした。

独立するからには技術も必要ですが、人脈も広げなければなりません。なぜならいくら技術を磨いて仕事が出来る職人になったとしても仕事を頂く「お客様」がいなければ独立は出来ないからです。
私は会社に隠れて(本当はダメなことですが)普段は休みである日曜日に色んな電気工事会社にバイトでお手伝いに行きました。それこそ一ヶ月休み無しで働いたこともあります。それほど独立したい(お金を稼ぎたい)気持ちは強かったのです。そんな生活を4年ほど続けていき、色んな会社の社長さんや職人さんと知り合え、人脈はそこそこ広がりました。

そのタイミングで独立する事にしました。自分の会社の社長に独立したいことを伝えると「お前ならどこに出しても恥ずかしくない」と言われ、ものすごく嬉しかったのと、やる気が出たことを覚えています。

今では独立して11年が経過しました。この11年の間には色々な苦労があり、時には辞めたくなるような出来事もありました。理不尽なお客様に無茶な納期で仕事をさせられたり、かなり低い金額での受注も強制でやらされることもありました。それでも続けてこられたのは間違いなく「仲間」のおかげです。納期が無い時は仲間たちが手伝ってくれ、金額の低い現場では仲間たちが「残業代は要らないから何時まででも手伝ってあげるよ」と言ってくれました。
今の僕があるのはこの仲間たちのおかげです。
もちろん僕もその分、仲間が困っている時はいくらでも協力してきました。この助け合いが電気工事に限らず、色んな業界で必要です。

もしこのブログを見ている方が独立する事を考えているのであれば、人脈を広げるのと同時に仲間も作ってください。あなたが困った時に必ず助けてくれることでしょう。

肝心のお金の稼ぎ具合は、勤めていた頃よりも月収で3〜4倍になりました。

このブログを見てくれている皆さんの参考になればと思います。

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